消費者被害団体組織運営を支えるReBORNsのインフラ
被害者団体の組織拡大や被害の広報と個人のプライバシーの秘匿は相反するものがあります。ReBORNsは被害者団体が
個人の情報を守りつつ団体の募集や情報の拡散、そして運営に至るまでをサポートするインフラを提供しています
WORK SPACES
被害者組織の運営やMeetingには会議ができる場所やインフラが必要です
ReBORNsでは市ヶ谷にあるReBORNs Baseを被害者組織の為にお貸出ししています。

HomePage
被害者が被害を訴えるにしろ、被害者を集めるにしろホームページは必須です。ReBORNsでは被害者団体結成に伴う被害者団体ホームページの制作から運営、SEO対策までほぼ全てを一貫して行います。

Mail Magazine
被害者の組織運営には情報の配信は欠かせません。ReBORNsではMailの同報配信から既読/未読のトラッキングが可能なメールシステムを提供します。一人もこぼれぬことが無い強い団体結成をサポートします

Membership Fee
被害者組織の運営の為には少なからずお金が必要です。しかし、被害者組織は任意団体である為、口座作成が難しくまた会費の収集業務に大きな労力を割かざるおえません。ReBORNsでは被害者組織が会費を集められる納入システムを構築しており、月会費、年会費等用途に合わせて会費納入代行を行います。
※代行には決済会社の代行手数料がかかります

Communications
被害者同士の綿密なやり取りはオフラインの会議だけにとどまりません。
ReBORNsではTeams, WorkPlace, ChatWorks, LINEWORKS,等ビジネス向けのSNSの構築、運用サポートを行い、円滑な団体内コミュニケーションのサポートを行っています。

Online Seminer
被害者へ告知するにも、団体説明を行うにもセミナーイベントは重要です。ReBORNsでは500人規模の参加者が登録参加可能なオンラインセミナーイベントを提供するファシリティを用意しています。
またオペレーションに関してもサポートしております。

Studio
ReBORNsでは会議室の一角を撮影用のスタジオにして利用可能にしています。
複数台のカメラ、マイク、オーディオインターフェース、照明、OBSを使い、YoutubeやLive配信に対応可能です
(2021年9月改装予定)